Excelで正規確率紙を作る方法

今度は正規確率紙を作ってみよう

なんでこんな記事を書いているのかはExcelでWeibullプロットする方法を参照してください。

軸データを作る

最初に軸データを手作りするっていう手法は Weibull のときと一緒です。

今回の軸データには NORMSINV とかいうワークシート関数を使います。ヘルプによると標準正規累積分布の逆関数を返してくれるらしいです。なんのこっちゃ。

標準正規累積分布ってのが分からなくても、とりあえず NORMSINV の引数にプロットしたい確率を渡せば良いので、簡単にできます。

で、作ってみたのがコレ

正規確率紙

軸ラベルはテキストボックスに手書きしています。あと、軸の色を変えてみたり。

それで Weibull の時みたいに一生懸命解説を書こうかと思ったけど、面倒になったので、サクッとサンプルを配ることにしました。

軸データの作り方とかデータのプロットについての考え方は ExcelでWeibullプロットする方法と一緒なので、そっちの記事を参考にしながらサンプルを眺めてもらえれば、簡単に理解できると思います。(データを変換するときに使う関数が違うだけです)

サンプルファイル

というわけで、サンプルファイルは↓のリンクから落とせます。

ダウンロード

なお、サンプルに入っているデータは適当に作ったデータなので悪しからず。不揮発性メモリなんかのデータ保持特性のような感じで作ってみました。

ライセンス的なもの

このサンプルファイルを使うにあたって、権利関係など気になる方もいるでしょうから一応書いておきます。

  • 自由に利用してかまいません。
  • 改変、再配布、販売(できるなら)も自由です。
  • 無保証です。
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